ある金曜日の昼前、何故か突然名指しで呼び出しが。やってほしいことがあるらしいとのこと。こういうのって怖いんだよなぁ…わたし日本人だけれど日本のデザインしろとかって言われても困っちゃうしなぁ…なんて思いながら行ってみると、別の意味で恐ろしい用件だった。
サムツェに行って欲しい、それも今すぐ。
サムツェ…そこはブータンの陸の孤島。ブータン国内から自動車道路が通じていないから(向こうとこっちで道路はあるけれど自動車用の橋が繋がってない、人用のつり橋はある)、一般的にはインドを通って行く所じゃないですか!しかもここ、首都ティンプーから8時間くらいかかる場所じゃないですか!今から荷造りしていくの?冗談でしょ!
わたし、ブータン人じゃないからビザが必要だけれど、急用みたいだからインド・ビザ無しで行ってもいいのかな?政府の仕事だからどうしたらいいのかな?って相談したら、そりゃだめだから橋の向こうから車出してもらってつり橋は自分で渡って車乗り換えて行って、とのこと。
仕事の内容ははっきりしないからこの出張が何日かかるか分からない、それに急すぎてねこちゃん預けられないから、ねこちゃんと一緒に行くけどいいかな?と話したら、好きにしなさいと。
でもボスがうまく回避してくれて、今日はムリだから2日後の日曜日から…と。それだってひどい計画だけど…
その日は昼から今の仕事はぜんぶほったらかして、出張準備。翌土曜日にも午前中は準備して最終確認のためにエライ人に会いに行ったら、なんともっと上からの指示待ちになったので出張延期!!冗談でしょ!!
まぁ延期になったのは嬉しいんですけれど…そうやって振り回されるのが一番疲れるよね。
延期になっただけでキャンセルじゃないのでまた急に言いつけられる可能性があるので、月曜日にインドビザをとることにしました。あんまりムチャ振りしないで欲しいなぁ…
インド大使館の人たちはとっても親切でインドを楽しんできてね☆と言ってくれたけれど、今回は仕事で通り抜けるだけなんだよね…時間があったらいつかインドも旅したいなぁ。
ブータン政府お雇い外国人として文化局で建築士として働いています。ここでの生活ももう9年目。 未だに新しい発見のあるブータンの生活。気になることをつづっていきたいと思います。
2015年8月30日日曜日
2015年2月6日金曜日
美味しいお土産、Peda。
仲良しのマダムはインドからお嫁に来ているので、年に1回、田舎であるダージリンに里帰りします。今年は少し短いの…なんていいながらも3週間のお出掛け。つやっつやになってブータンに帰ってきたマダムに、やっぱり田舎は良いもんだなぁと実感。わたしも去年は帰れなかったから、今年は絶対に休暇もらうんだ~!
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| 模様もかわいい、味は美味しい |
そんなマダムがおみやげを下さった。親族の作っている牛乳から作ったお菓子ペダ。甘くってほろほろしていてとっても美味しいの☆ストレートティと一緒に食べると最高!
インドのお菓子は甘すぎてちょっと…というものが多いのだけれど、これは美味しい。牛乳とほんのチョットの塩で作っているみたいだけれど、マダムもよくわかってなかったので、本当かどうかはわからないな。
マダムの親族は茶畑も運営していて去年は茶葉をおみやげで頂いたんだけれど、それと合わせるときっともっと美味しい。もう!本当に!言葉も出ないくらいにマッチすると思うの。
茶葉もこのお菓子もインドローカルで楽しまれるだけで海外に輸出はしていないそう。でも茶葉はブータンには輸入されていて購入することが出来るので嬉しい。このお菓子も輸入されるようにならないかなぁ~
牛乳から作るんだったら自宅でも作れないかな?って聞いてみたら『それは無理、絶対無理』と即答された。そうかなぁ~大変だけど出来そうな気もしなくもないんだけれどなぁ。
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| 写真を撮ろうとしたらねこちゃんに狙われた…ごめんあげられないんだ、君には長生きしてもらいたいから人間の食べ物は与えたくないのよ~ |
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