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2016年6月3日金曜日

雨季の始まり。

いつもブログを見てくださってありがとうございます。
 
 
なんだかばたばたとしていて…というのはいつもの言い訳で、だらだらしていたので後でアップしよう~なんて思っていた記事がずっと下書きフォルダに収納されていました。遅くなりましたが、この一か月分日付をさかのぼってアップしますね。
 
 
6月上旬、雨は少ないように感じますがそれでもティンプーでは雨季になりました。
 
新しいオフィスは谷の下のほうにあるからか、それとも角度の問題なのか、雨季になって一番の楽しみである虹があまり見られなくなってしまったのがすこしさみしい。
ブータンでは日本の梅雨のようにず~っといちにち雨が降っているのではなくて、いちにちのうちに何度も降ったりやんだりを繰り返すので虹を見られるチャンスが多いのです。
 
ティンプーもパロも田植えが始まって、青空や白い雲、山の緑もなにもかも綺麗に見えてくるミラクルなシーズン。ごみさえ落ちてなければ最高なのにね(笑)
 
ティンプーのタシチョ・ゾンの周りの田植えも完了です

ぱかっと割れてなにか降りてきそうじゃない?
 
 
 

2016年5月23日月曜日

涅槃会(Loar Buddha's Parinirvana)

5月21日は涅槃会(釈迦の入滅した日)という祭日でした。
 
友人とバラが見頃なタシチョ・ゾンへ。
 
曲がっているのはわたしのセンスがないからかな…

 見事なトンドルがかけられていました。

 
あまり早くない時間に行ったので長蛇の列、というのは大げさでも少し並んでトンドルのブレッシングを受け取りました。他には写真は撮れませんでしたが、シャブドゥンが自ら作り上げたミラレパの仏像やタシゴマンと呼ばれる移動式の仏壇なども展示されていました。
 
タシゴマンは、ブータン独自のもので、他のチベット仏教の国では見られないものだそうです。ブータンに現存するものは20基ほどしかなく、ほとんどのものはマニブと呼ばれる担ぐ人(歌うようにマントラを唱えながら開くそうです)が亡くなったときに、家族や縁者が寺院やゾンに奉納されたようです。
 
 
この写真は、2008年に撮ったもの。このおじいちゃんがマニブ、前に飾られているのが移動式仏壇であるタシゴマン。このおじいちゃん、よく週末の野菜市場に居たんだけれど最近見ないな…元気にしているといいなぁ。
 
運良く各所でいくつものタシゴマンをみるチャンスがあったけれど、すべて形状が異なり何度見ても面白いなぁと何時間見ていても飽きません(何時間も見るチャンスはもらえないけど・笑)



おまけ。

タシチョゾンの入り口の国旗の土台(金色の部分)わたしが以前デザインしました


 

2016年2月29日月曜日

なまけもの。

書かないと書かないととは思っていたものの、家に帰るとパソコンをひらくのが億劫で億劫でブログを書けずにおりました。


2月はブータンでいろいろなことが起こりました。

まずは5日に5代国王陛下と王妃の間に王子が生まれ、そのために8日が祭日になったり様々なイベントが行われたり。
イベントっていうのは主に宗教儀式なんだけれど、全国で王子の健康などを祈祷が行われました。ティンプーではタシチョ・ゾンでトンドル(巨大なアップリケの仏画)が公開されたり、最終日にはツェパメ・ワンという長寿を祈る特別な祈りが捧げられて多くの人が集まりました。

長寿のお祈りの様子


7日はわたしの誕生日だったし、冷蔵庫が壊れて冷えなくなっちゃって冷凍食品が全部解けてしまったり。

そのすぐ後には、ブータンの暦のお正月(ロサ)があり祭日が続いて。
Losar Tashi Delek!
そんな頃に、友人宅の生後2週間の3匹のねこちゃんのお母さんが亡くなり、大変子育てをちょこちょこお手伝いしに行くという名目で邪魔をしているような、ただお茶飲みに行ってるような、役に立たないことを繰り返し。
手のひらサイズの子猫が3匹も
21日は国王誕生日でイベントがあって、チャンリミタン・グラウンドのイベントに出席したり。
イベントで頂いたポスター

25日はクエート大使館主催の、クエートの建国記念日イベントにお呼ばれしたり。
すっごい色の国旗ケーキ。でも味は最高でした
そういえばこのイベント、去年までは特に何もなかったんだけれど(←ひどい言い分で申し訳ないけれど…)というのは、クエートって特にブータンで何かプロジェクトとかやってなかったからとっても静かなイベントだったんです。
でも昨年から、多くの若者がクエートで仕事をすることになって(今までに2回送って、80人位の若者が仕事を得たらしい。そして次回は100人弱の若者を研修してクエートに送るんだそうだ)その子たちもイベントに参加したのでとても賑やかでした。

ブータンの学生さんは冬休みが終わり、新学年が始まりました。というわけで、27日からわたしの刺繍の学校もスタート。今まで習っていた先生が異動されたので新しい先生に習い始めました。去年までのクラスメイトたちは殆どが仕立屋コースの1年目に進み、わたしは新入生と一緒のクラスです。
去年までのクラスメイトたちが休憩時間、ちょこちょこと挨拶に来てくれて嬉しい限り。

あとは思ったより仕事が進まなかったかな。
なんたって祭日が多かった、そして冬時間なので16時までだった(とはいってもその時間に帰れた試しがないけれど…)。

あ、あと各地で何度も山火事が起きました。そしてブータンで初めて、ヘリコプターによる消火活動が実施されました。でもそのヘリコプターが見たいが為に子供たちが山火事を起こしたとの噂も(苦笑)

ここ数ヶ月、ねこちゃんが寒かったからわたしの腕枕で一緒に寝ていてくれていたのですが、最近暖かくなってきたのでお布団に入ってきてくれなくなってしまいました…暖かさが憎いわ(笑)

それから柔道場の畳を柔道家の古賀さん?などが贈ってくださったのでそのイベントに行ったかな。この春にブータンの柔道をやっている子供たちが日本に遠征に行く予定で、ほんの少しだけれど金銭的な支援をReady forというものを通じて行ったので、イベントに声を掛けてもらいました。


盛りだくさんな一ヶ月でした。

とりあえず3月は1週間に1回以上のアップを目指して頑張ります☆

2015年9月19日土曜日

ティンプー・ドムチェ(もしくはドゥプチェン) 9月19・20日


ティンプー・ドムチェ(もしくはドゥプチェン)を見てきました。公休になる二日目とたまたま日曜日にあたったので見に行くことが出来た三日目を。

ブータンのマスクダンスは、いつ見ても何度見ても見惚れてしまう。ブータン人の友人や同僚たちには『また今年も見に行くの?去年も一昨年も見に行ったよね?何がそんなに魅力的なの?混み合っているしただ疲れるだけじゃない?テレビで見れば十分だと思うけど…』って言われるけれど(笑)

2015年7月20日月曜日

First Sermon of Load Buddha(仏陀がはじめて説法した日)

7月20日は仏教関係の祭日でした。ブータンで仏教関係の祭日といえば、どこかの寺院やゾンなどでなにか特別な法要が行われていたり、普段公開されていない特別な聖遺物などが展示されることが多いのです。

首都ティンプーの行政の中心、タシチョ・ゾンではトンドル(大きな仏画)が展示されるという話があったのだけれど、前日になって『仏陀の歯』を公開するからトンドルは出さないと教えてもらいました。

仏陀の歯とはこれいかに…
うさんくささ極まりないけれど、まぁ日本では見られないよね!と開き直って見に行くことに。


うぅむ…よくわかんないけどご利益があるといいな!あはは。
普段は(外国人が)入ることが出来ないお堂にも入ることが出来たしいい日でした。

夜のBBS(ブータン国営放送)では、この日が祭日にふさわしいかの討論をしていました。ブータンらしいなぁ。

2015年7月11日土曜日

さかのぼり日記(6月1~7日)

ねこちゃんの去勢(3月末)をしてから、若干でぶった気がするのでダイエットを仕掛けた。ご飯の量はちゃんと計量してから与える、お皿の前でにゃ~と鳴いていたりもの言いたげな視線を投げかけられてもムシ、朝にぺこりんだよ~起きてよ~って布団の中に進入して爪でかりかりしてきても、抗議のためにお布団でち~しようとも…そりゃぁ頑張ったんですよ、わたしなりに。
でも抗議の声は大きくなる一方だし、物理的な被害(睡眠不足、お布団への被害、引っかき傷多発)による心身的な疲労により、ねこちゃんのダイエットは一時休戦です。
うちのこ、野良歴が数ヶ月あるからか食にたいして貪欲なような気がします。いや、飼い主に似てるのか?



6月2日(火)仏陀のパリニルバーナという祭日でした。
仏陀が悟りを開いた日…だったと思う。例によって例の如く、タシチョ・ゾンにてトンドルのご開帳があるというので朝から出掛けることに。いつもこういうことに飽きずにご一緒してくれるYさんに感謝です。

さて、何度も書いているので説明は不要かもしれませんが…トンドルとは大きな刺繍とアップリケで作られた仏画です。シルクで仕立てられているものも多く日にあたると退色して傷んでしまうことから、まだ日が差さない暗い時間に掲げて日が差す前に仕舞うのが一般的ですが、僧侶たちが多くの人に見てもらいたいと思っていたり、拝観しにきた人が途切れない場合などはその限りでなく、昼頃まで掲げられていることも多いです。そんなトンドル、タシチョ・ゾンには複数存在します。デザインが異なる(描かれている仏が異なる)ので、その祭日の意味によって掲げられるものが決められているようです。

今回は仏陀関連なので仏陀のトンドルが掛けられていました。このトンドルは西側の壁に掛けるので日が差してから写真を取るとまるで後光が差しているようにみえるのです。なんともありがたい気分に。

ちなみにトンドルを複数所有しているゾンは、首都ティンプーのタシチョ・ゾンとわたしの大好きルンツェ・ゾン。ルンツェ・ゾンにはブータンで唯一の観音菩薩のトンドルがあるんです。日本の方が見れるチャンスはほぼないと思うのですが、本当に素敵なトンドルなのです。チャンスがあれば是非。

この日はちょうどタシチョ・ゾンのちょっと上の方にあるジルカ尼僧院にもトンドルが出ているのが見えたので行ってみました。ジルカ尼僧院ではこの寺院の創始者であるドゥプトップ・タントン・ギャルポというチベットの高僧のもの。


大きなものではありませんが(もちろんサイズとしては小さくもないけどトンドルとしては小さい)とても凝ったつくりで女神(?)の首飾りが実際のパールのようなものを縫い付けたりしてあるんです。とってもかわいいの。

多くの人が集まりお祈りを捧げていました。


6月5日(金)新しい事務次官のありがた~いお話がありました。
わたしの所属している内務文化省(Ministry of Home and Cultural Affairs)では5月末に事務次官(Secretary)が異動になりました。

今までお世話になっていたツェリン・ドルジ(Tshering Dorji)事務次官は、内務文化省から外務省の事務次官へ。お祝いのスカーフを渡しに行ったとき奥様が『これでうちの旦那が激務から解放されるわ~』と晴れやかにコメントしたのが印象的でした(笑)ほんっと、お世話になりました。次官の激務の原因のひとつがわたしたちの文化局文化財保護部(Division for Conservation of Heritage Sites, Department of Culture)の仕事でしたもんね。
奥様はとってもさばさばした気持ちの良い女性で、以前出張に同行された時『日本食の作り方ならいたいから今度うちに来なさいよ。そうね肉料理がいいわ、美味しい肉料理なにか教えて』と言われ『肉料理は出来ないけど、野菜とかお菓子なら』と答えたわたしに『野菜とお菓子は興味がないわ』と一刀両断した方です(笑)まぁブータンで出汁とかが手に入らないから、お料理教室が開かれなかったのは良かったんだと思う…

新しい事務次官はもと公共事業省の事務次官(その前は労働人材省の事務次官だった)。定年まで1年くらいらしい。会うたびに『君にいい人を紹介するよ、ブータン人と結婚したまえ』って言われ続けてはや7年。いちどもいい人を紹介してもらったためしはありません(苦笑)いや、紹介されても困るんだけど…

2015年6月26日金曜日

ブータンの祭日、グル・リンポチェの誕生日。

6月26日はブータンの暦でいうと5月10日。ブータンに8世紀に仏教を伝えたと言われている高僧、グル・リンポチェの誕生日で祭日でした。

この日にはいつもタシチョ・ゾンでトンドルという大きな仏画を見ることが出来るので、友人と共に出掛けることに。

チャンガンカ・ラカン(現在外周の建物を改修中)

待ち合わせ場所に向かう途中にあるチャンガンカ・ラカンに早朝のお参り。チャンガンカ・ラカンはいつ行っても混みあっているのだけれど、この日はお堂で法要も行われていてただでさえ広くないお堂はごった返しの人の波。ブータンではお祈りが五体倒地の方法なのでその場所を見つけることさえ困難なくらい。

無事にお祈りを終えて、待ち合わせ場所へ。

天気が曇りだったおかげで気持ち良く散歩しながらタシチョ・ゾンへ。途中あまりの人の少なさにトンドルをだしに友人達を誘ったのにトンドルが出ていなかったらどうしようと不安になったりもしたのだけれど、無事にトンドルと宝物をみることが出来ました。

タシチョ・ゾンにある、グル・リンポチェのトンドル
何度見ても本当に素晴らしいなぁと感動してしまう。

こういう日は何かしらの普段公開してない宝物も公開されるのです。今日はグル・リンポチェの誕生日なので彼にちなんだ宝物が展示されていたので友人の僧侶に説明をしてもらいました。

チベットのなんたら寺院に置かれていた宝物で…なんていう説明を受けたので、どうしてチベットのものがここに納められているのかと素朴な疑問が生じて聞いてみると、チベット動乱(1959年)の際に持ち込まれ、ここブータンが安全だということで保管しているのだそうだ。ちなみに保管と書いたけれど一時預かりか頂いたのかは聞きそびれました。

2015年6月2日火曜日

ご無沙汰しております、再び。


ご無沙汰しております…4月半ばから5月末まで日本に帰っておりました。その直前は仕事が押していて、直後も仕事が詰まっていてブログを書いている余裕すらありませんでした。


今日6月2日はブッダのパリニルバーナという仏教由来の祭日でした。写真からもわかるようにとても気持ちの良い天気の中、近所のチャンガンカ・ラカン、そしてトンドルを見にタシチョ・ゾンとジルカの尼僧院に行ってきました。どちらも混む前に行けたので良かったわ。

また少しづつブータンの毎日やらを綴っていきますね。

2015年3月14日土曜日

春の息吹。

 
ブータンで特に気持ちの良い季節がやって来ました。春です、茶色だった景色にピンクや白の花が開いて、草木の芽吹きで緑や黄色が増えてくる、毎日変化の感じられるウキウキな季節です。でもそれと同時にムズムズ花粉ともコンタクトの敵な埃とも戦う日々も始まります。

さて、毎年見に行ってもまだ飽きない、いちばん大好きな桃を見にタシチョ・ゾンに出掛けました。

手前の二本が桃、奥があんず

ちょっと晴れ間が見えた瞬間

挿し木で3色の花が付いているらしい
 
本当にきれい
この桃の前では5代国王陛下と王妃も写真を撮っていて、広報に使われているのでよくその写真を見ることがあります。今年も写真を撮られるのかしら?

日本の友人に花見に行こうと声を掛けた時『じゃぁお弁当を持って行かないとね!』と言われたけれど、観光地でもあるタシチョ・ゾンの、しかもエライ人の入口(国王とか大臣、次官クラスじゃないと通れない)の前でお弁当を広げる勇気はないわ、あはは。

そうそう、ちょうど衛兵さんの交代の様子も見ることが出来ました。わたし達が写真を撮っているのに、にやっと笑って答えてくれました。


この後、タシチョ・ゾンまで来たのでこの間の鎮魂の祈りについて、寺院にいる僧侶に聞いてみることに。この僧侶とは顔見知りだけれどお互いに共通言語がないためにあまり話したことがなかったんだよね。ついでにそこのお堂に立ち並ぶ仏像について、そしてそれぞれの祈りの言葉も教えてもらった。
なんだか良いいちにちでした。


そういえば先週出掛けた寺院の参道でシャクナゲが咲いているのを見つけました(そして同僚にお願いして折ってもらいました・笑)。もうそんなシーズンなのね☆これからの出張が楽しみです。

2015年3月11日水曜日

3月11日のこと。


4年前の震災時、当時は一時帰国をしていて自宅で大叔母とふたりでいる時に地震がきたの。思うことはいろいろとあるけれど、今でもわたしが出来ることは何もなくて、でも祈ることだけは欠かさずにいるんだ。
 
 
今年はブータン中央宗教庁が、ブータンに住む日本人を招いて祈りを捧げてくださることになりました。何年もたった今でも祈ってくれることにこころからの感謝を。
鎮魂の祈りは、普段の祈りと異なりとても美しい音色で胸が一杯になりました。
 
 
災害が起こった年に、ブータンは政府をあげて祈ってくださったりしたけれど、翌年からこのような大掛かりなお祈りは行われていません。でもどうして今年祈りを捧げてくださったかというと、3月9日、知人の僧侶に、個人的に追悼のバターランプを捧げたいんだけれど、どこの寺院で引き受けてくれるだろうかと相談したのがきっかけでした。 
 
翌日10日の朝、彼が『よく考えたんだけれど、ブータンは日本にとってもお世話になっているし、あの災害がいまだ癒えぬ状況にあるのも知っている。私たちは祈ることしか出来ないから、ブータンに住んでいる日本人を招いて、法要を行おうと思うんだけれどどう思う?こういったことの為に余剰予算はあるんだし、話をしてみるよ』と言ってくれました。
 
で、話をしてくれた結果、昼過ぎに再度連絡があり『明日11日に10時からタシチョ・ゾンで お祈りするからブータンに住む日本人にお暇だったらいらしてねと伝えて。バターランプをお供えして、簡単なお祈りをするだけだけど、是非来てほしい』と言ってくださりました。

運悪くその日は日帰り出張中で、在留邦人のメーリングリストに連絡することが出来たのが10日の夕方になってしまったことから、参加したくとも参加できない方もいらして、そのことは本当に申し訳なかったなぁと思っています。

それでも15人ほどの日本人が集まり、ブータン中央宗教庁からHis Eminence Leytshog Lopen (レイツォッグ・ロペン)という方が来て下さり、お祈りを捧げてくださいました。写真の真ん中ほどに日本人の女性と男性に挟まれている方が、その僧侶です。

タシチョ・ゾンの僧侶は季節によってティンプーとプナカのゾンを行き来します。今の時期、ジェケンポを筆頭にほとんどの方が、いまだ冬の住まいであるプナカに住んでおり、まだティンプーに戻ってきていません。その中で、ティンプーに残っている僧侶や他の寺院の僧侶などに声を掛けてくださり、盛大にお祈りしてくれたこと、とても感謝しています。

ほんっとうにブータン的で、前日の夕方の案内だったんですけれどね!


仕事の後には、当初の予定通り、友人たちとバターランプをお供えしに行きました。いろいろと手配してくれた僧侶には『なんで昼間のタシチョ・ゾンのお祈りで一緒にやらないんだい?』と不思議がられたけれど、わたし達日本人にはいろいろと計画とか事情とかがあるのですよ!ブータンみたいに直前に変えられないものもあるのです(笑)